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日別アーカイブ: 2026年2月17日

防音建具の種類と特徴

皆さんこんにちは!

 

沖縄県読谷村を拠点に沖縄本島内の戸建て住宅等の窓サッシやドアなどの建具防音工事一式やサンルーム、テラス、カーポートなどの外構工事一式、リフォーム施工など住宅に関する様々な施工、アフターサービスを行っている

株式会社トライズ、更新担当の富山です。

 

 

 

防音建具の種類と特徴

― スチール・アルミ・ステンレス・樹脂それぞれの違いとは ―

防音工事において重要な役割を担うのが「防音建具」です。
建具とは、ドアや引き戸、サッシなどの開口部を指します。

壁や天井にどれだけ高性能な防音材を使っても、建具の性能が不足していれば音は簡単に漏れてしまいます。
だからこそ、用途や設置環境に応じた素材選びが重要になります。


① スチール製防音建具

 

スチール製は、防音建具の中でも最も一般的な素材です。

✔ 高い遮音性能
✔ 強度に優れている
✔ 防火性能も確保しやすい

内部に吸音材や遮音材を充填し、重量を持たせることで音を遮断します。
音楽スタジオや機械室など、高い遮音性能が求められる現場で多く採用されています。

ただし、重量があるため丁番や枠の強度設計が重要です。


② アルミ製防音建具

 

アルミは軽量で加工性に優れています。

✔ 軽量で施工しやすい
✔ 錆びにくい
✔ デザイン性が高い

ただし、素材自体は音を通しやすいため、内部構造で遮音性能を補う設計が必要です。
商業施設やオフィスビルなどで使用されることが多い素材です。


③ ステンレス製防音建具

 

ステンレスは耐久性・耐食性に優れています。

✔ 水回りや工場に適している
✔ 長寿命
✔ 強度が高い

厨房や医療施設、食品工場など、衛生管理が求められる環境で採用されるケースが多いです。
防音性能と耐環境性を両立できる点が強みです。


④ 樹脂製防音建具

 

樹脂製は断熱性・気密性に優れています。

✔ 気密性能が高い
✔ 軽量で扱いやすい
✔ 住宅用途に適している

住宅や簡易防音室で使用されることが多く、気密性の高さが防音性能に直結します。


素材選びで重要なこと

 

防音建具は「素材が良ければOK」ではありません。

✔ 遮音性能(dB値)
✔ 気密性能
✔ 設置環境
✔ 開閉頻度
✔ メンテナンス性

これらを総合的に判断する必要があります。


まとめ

 

✔ スチールは高遮音・高強度
✔ アルミは軽量・デザイン性
✔ ステンレスは耐久・耐食性
✔ 樹脂は気密性と住宅向き

防音建具は、空間の性能を決める重要な要素です。
用途に合わせた最適な選定が、防音成功の第一歩となります。

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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